鱧浪会

アカペラを通じた活動をしている鱧浪会のブログです。

第14回ハモろう教室 〜表現力をみんなから学ぼうかい〜

こんにちは、鱧浪会のさやかです!

3/11(日)は第14回ハモろう教室が行われました♪

場所は今回初めて、大津市にある生涯学習センターというところで活動させていただきました!
とても良い施設だったのでこれからもお世話になりそうです♪

今回はたかやん講師による

「表現力をみんなから学ぼうかい」

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生徒6名が参加し、たかやん講師が普段意識しながら歌っていることや、
他のメンバーが意識していることなどをみんなで意見交換をしながら進めました。
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今までいろんな人や歌い方を研究してきたたかやんだからこその表現方法や、
人によって意識するところや考え方が違うことなど、
確認できた部分、驚き・発見した部分などあり、とても濃い2時間となりました♪
その内容の一部をご紹介いたします!

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「歌おう ハモろう 語ろうよ共に。」

 3/3(土)、滋賀県近江八幡市。ヴォーリズ建築で有名なこの町にある、酒游館というお店のイベントスペースに、19名の鱧浪会メンバーが集まりました。
 
 タイトルは「歌おう ハモろう 語ろうよ共に。」。ほぼほぼ内輪、その日に集まってその日だけ練習、午後から発表という「一日完結型ライブ」を開催しました。

「歌おう ハモろう 語ろうよ共に。」f:id:hamoroukai:20180305195428j:plain

 ライブ長ごっしーを中心に準備が進んだ今回のライブ。内容としては
 

  • 全体曲バンド:鱧浪会の次なる全体曲を決めるため、3つのバンドに分かれて候補曲を決め、練習・発表する企画。

 

  • ひとりアカペラ:メンバーの声の魅力を探るべく、完全にひとりで好きな曲を歌う企画。 強制ではないけど、推奨制。

 

  • 少人数アカペラ:ひとりアカペラよりちょっと人数多めバージョン。2,3人で歌う。「リード+ベース」「リード+コーラス」とか。

 あとは既存で活動しているバンドの発表もありつつ、約3時間のライブは進みました。

1部

・鱧の天麩羅
・ひとりアカペラ(あやの)
・全体曲バンド(チーム下克上)
・ひとりアカペラ(かに)
・大輿屋
 
 オリジナル曲を歌う鱧の天麩羅でライブがスタート。1部最後の大輿屋は、久々にフルメンバーでの演奏でした。


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大輿屋

2部

・企画A
・少人数アカペラ(ポン&もりもり、ざび&みち)
・全体曲バンド(チームもうすでにポジティブ)
・少人数アカペラ(だいねん&ごっしー)、ひとりアカペラ(みち)
・Rose企画
 
 今回初の試み、少人数アカペラ。ベースとリードが入れ替わりながら歌ったり、即興でハモりを作ったり。ベース・ボイパのみのセッションもあり、充実の企画でした。


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ポン&もりもり

3部

・全体曲バンド(チーム期待しかない)
・ひとりアカペラ(たろー、はまき、だいねん、たかやん、ポン)
・鱧のえんがわ
 
 全体曲バンド「チーム期待しかない」。当日合わせただけとは思えない完成度の高さ。最後は鱧のえんがわがライブを締めくくりました。

 

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チーム期待しかない


 偶然通りかかったお客様も足を止めて聞いてくださったり、参加メンバー全員にとって充実した時間になったようで、めでたしめでたし…。

「歌おう、ハモろうか、たろーよ共に」

 …これで終わらないのが今回のライブ。実は裏テーマとして、3月末に東京に転勤となる、たろーを送り出そうという目的がありました。

 
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 まずは卒業式。たろーは晴れて鱧浪会から飛び立っていくのか…

 
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 …と思いきや、すぐさま着任式。たろーは鱧浪会東京支部の支部長に任命されました。


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 その後は胴上げやひとりひとりとハグや握手を交わしたり。メンバーからのプレゼントも渡し、最後はみんなで「遠く遠く」を歌い、送り出しました。


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 後でたろーに話を聞くと、「遠く遠く」の時に泣きそうになったとか。何か伝わったものがきっとあったはず。みんなで準備した甲斐がありました。


 鱧浪会にも訪れた別れの季節。でもそんな別れの寂しさが、私たちの活動に新しい可能性を見せてくれるかもしれませんね。



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 あ、そうそう。ライブ長もおつかれさまでした。ちょっとだけ成長できたかもね。

【鱧コラム】 音とからだ

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「音楽の三大要素って知ってる?」





酒飲みでボブディランが好きな同僚と話していた時に聞かれた言葉です。



それは、




リズム

メロディー

ハーモニー




これらの3つであると。



そしてそれらの3つはそれぞれ体の器官につながっているのだと。







リズムは心臓と繋がっている。


心臓の鼓動は「どっくん、どっくん」


だからリズムの単位を「ビート(拍)」という。


リズムが早ければ、緊張感が高まるし、


遅ければ落ち着いた気持ちになる。





メロディーは肺に。


息を吸って、吐き出す音が高ければときめきや緊張感があって、


低ければ安心感がある。







ハーモニーは耳に直結している。


三半規管に音が響いて、


調和的な音を聞けば安心感を与えるし、


不協和音だと不安感を煽ることになる。





音楽をやっている中で、無意識には理解していることだと思いますが、


改めて言葉にすると面白いなと思いました。




音楽は人のからだと心に密接につながっているから、


人の感情を動かすことができるのだと。






ちなみに人の声に最も近い音を出す楽器はチェロだそうです。


なので寂しいときや気持ちを落ち着かせたいときには、


チェロの音色を聴くのがいいかもです。






あらためて音楽と人の結びつきについて考えてみると、


新しい気づきがあるかもしれませんね。










はやみー

関西アカペラサークル交流会(KACC)!

こんにちは、鱧浪会です。
2月に入り、一段と寒くなってきましたね。
でも、春もだんだん近づいてきてるので、もう少しの辛抱!笑

KACCに出演しました。

さて、年始め最初のライブとして、2月4日(日)に関西アカペラサークル交流会、略してKACCに鱧浪会から出演しました!

KACCは、大阪や兵庫などの関西を中心に活動している社会人アカペラサークルで交流するライブです。


参加のサークルは、
 「関西アカペラサークル華音」(兵庫)
 「アカペラサークルDo素人」(大阪)
 「社会人アカペラ同好会塩キャラメル」(兵庫)
 「大阪アカペラワークショップOsaka Sound LeAf」(大阪)
 「ならアカペラサークルNAC」(奈良)
 「アカペラサークルQOO」(京都)
 「アカペラサークル鱧浪会」(滋賀)
の7つです!


そして、我らが鱧浪会からは「鱧の天麩羅」、「大輿屋」「鱧の恩返し」と3バンドの参加と、セッション(サークルをまたいでの混合)2バンドへの参加をしてきました。

会場は雰囲気のあるライブハウスで、コンパクトな会場と心地よい音響で、鱧浪会としてもあまり歌ったことのないような場で歌うことができました!



鱧浪会での参加バンドは3つ

鱧の天麩羅

 ・□(正方形)
 ・am04:00

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大輿屋

 ・木蓮の涙
 ・愛を知るたびに
 ・Isn't She Lovely?

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鱧の恩返し

 ・風になる

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ほかにも、他のサークルメンバーと混合で今回のライブのためのセッショングループに参加し、「おジャ魔女どれみ」や「君が代」「あなただけ見つめてる」などを披露しました。


ライブ後記

今回のライブでは、他の社会人アカペラサークルと共同でライブを行うという、鱧浪会では初めてのことであったため、鱧浪会一同非常に刺激になりました。


また、今回はサークル交流ライブということで、他のサークルの方を中心に歌うという形をとっていたのですが、これを機に他のサークルとの交流ができたり、一緒にアカペラができるという貴重な機会を得ることもできた、素敵なライブとすることができました。
さらに今回は、「第4回ハモろう合宿」で鱧浪会のメンバーが作成したオリジナルソングを一部披露するという、新しい試みにも取り組んだライブとなりました♪


今後のライブでもどこかで披露させてもらえたら、と思います。


鱧浪会ではライブやイベントの出演のご依頼も承っております!
「アカペラを演奏してほしいな」と少しでも興味、関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
お気軽に、お声がけください。

第13回ハモろう教室

2月11日、草津まちづくりセンターで開催したハモろう教室。
ついに1週回って13回目!!(素晴らしい!)

今回は、講師たろう君による
『アカペラのための音楽理論と考え方(基礎プラスアルファ)』でした。

初めましての方や鱧浪会メンバー交えて12名の参加となりました。

お題目
1.コード
・コードの基本おさらい
・アカペラとコード
2.リズム
・音符の読み方
・グルーヴ感の作り方
3.アレンジ
・アレンジの考え方
・アレンジのためのちょっと発展的な知識
・曲を使ってアレンジの具体例

ってな内容でございました。

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講師役のたろう君(さわやか!)

たろう君の穏やかな語り口で分かりやすく説明が進みます。
参加者からも色々質問が出て、それにも一所懸命答えてくれて、
充実した時間が過ぎていきました。
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普段コードを意識して歌っていないメンバーも多くて、
コードを理解しておく利点もしっかりと教えてくれたので
一同納得でした。うん、説得力。



リズムの説明の中では、
テンポを落として(♪=60とか)歌って、
お互いのリズムのズレをしっかり修正してから、
通常のテンポにする練習が効果的!って話や、
学生時代(吹奏楽やってたらしい)のリズム練習の話など、
話題豊富に進みました。

ちょっと休憩をはさんで、
代理コードや裏コードなど知ってると役に立つ知識も
解説があって(音源まで用意してくれてました!)
参加者も必死にメモを取りながら聞いていました。

最後に、今日のお話をふんだんに盛り込んで作った
”空も飛べるはず”のアレンジを聞かせてくれました。
ジャズアレンジされた曲を聴いて、
「オシャレ~」「アレンジしてみたくなった!」と口々に。

具体的な音源や資料を合わせながらの説明で、
とても分かりやすくて、
今後の鱧浪会の練習でもきっと役に立ってくるだろう!
アレンジもみんなから出てくると楽しいなと、
ワクワク期待を持たせる、ハモろう教室でした。


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今回、講師のたろう君は、昨年8月ころからの鱧浪会メンバー。
まだ日の浅い中、ライブに合宿に色々参加してくれています。
4月から東京に転勤となり、ここを離れることに…
寂しいですが、鱧浪会東京支部!(勝手に開設)で
頑張ってくれると思っています。

鱧浪会のリンクいろいろ

こんにちは、鱧浪会です。
鱧浪会にはこのブログ以外にも、WebサイトやTwitterなどがあったりします。


まとまっているところが今まで無かったので、まとめておくことにしますね。



Webサイト「鱧Web」

鱧浪会のWebサイトです。

とりあえず鱧浪会がざっくり知りたい方はこちらをどうぞ。



メンバー紹介「鱧の蛸紹介」

Webサイトの中にあるのですが、メンバー紹介のページです。
自己紹介ではなく、他己紹介です。
蛸紹介。

そのうち、写真か似顔絵をつける予定です。



鱧浪会Twitter

鱧浪会のTwitterです。

次の練習や活動の情報が載ったり、鱧浪会に関係するつぶやきがリツイートされたりと、鱧浪会の今を知るならここでしょうか。



鱧浪会Instagram

鱧浪会のInstagramです。
鱧stagram。

作られてそんなに日が経っていません。
今はメンバーの写真が、ほんの少しずつ載せられています。
蛸紹介とともにどうぞ。



鱧浪会Youtube

鱧浪会のyoutubeです。
鱧tube。

鱧浪会に関係する動画がアップされています。
ライブや練習の動画もあるので、良ければご覧ください。



変更などがあればまたお知らせします。

よければシェアくださいますと、一同喜びます。
喜んでおります。
それでは鱧浪会、今後ともどうぞよろしくお願いします。

【鱧コラム】身近な音楽

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お昼ごはんを食べにお店に入り、店員さんに席まで案内されつつ歩いていると、琴の音が聴こえてきました。


実際の楽器が演奏されているわけではありません。スピーカーから店内BGMとして、J-POPの音楽が琴の音色で流れているようす。

その店のインテリアには、竹が使われていたり、白木の引き戸があったりと、たしかにその「和」な空間に合っている音楽です。


空間に対して音楽が合っているというかむしろ、その音楽が流れているからこそ余計に、その「和」な雰囲気というものを感じるのかもしれません。






気にしたこともありませんでしたが、どのカフェやレストランも、それぞれのお店に合った音楽が流れています。

カフェではそのカフェっぽい音楽が流れていたり、大きなチェーン店では独自のラジオ風BGMが流れていたりだとか。

(昔ながらの定食屋さんは無音、もしくはTVの音が流れているだけですが、それもまた、雰囲気を醸し出すBGMだったりするのかもしれませんね。)




こうしてみると、音楽というものにはどうやら「らしさ」を演出する効果があるんでしょう。

ボサノヴァなジャンルを流しているとすこしまったりとしたカフェらしく感じるし、使う楽器を琴に置き換えるだけで急に和な印象を覚えます。





散歩に出たときに、少し注意を向けてみると、飲食店だけではなく音楽はさまざまな場所で流れているのでした。


横断歩道が青になったら音楽が流れだす。

多くの人がイヤホンをしながら歩いている。

車から室内の音が漏れて聴こえてくる。

ショッピングモールへ到着すると、賑やかで明るいBGMが流れていて、セールの案内などがされている。

ひとつひとつのショップでも、それぞれの音楽が流れていて。

駅まで歩いてみると、ホームごとに電車が来る音楽が違うよう。



本当に街中が、いろんな音楽で溢れていますね。







帰り道のこと、小さな女の子とお母さんが、手を繋ぎながら歩いていました。

平日の日が暮れる前のことです。近づきすぎると不審者に思われなくもなかったので、曲名まではわかりませんでしたが、歌をうたっていました。


この日に聴いた最後の音楽でした。

これから家に帰って夕ごはんでしょうか。



なんというのか、
いいなぁ、
と思いました。

決してその女の子も、お母さんも歌が上手い感じではなかったけど、聴いていたくなりました。





今の時代は、これまで以上に気軽に音楽を入手できるようになったので、いろんな音楽を聴くことができます。

CDを買わなくても流行りの音楽を聴くことができるようにもなりました。すごい。

有名でクオリティの高い音楽に触れるためのハードルが、とても低くて済みます。



でもそれって見方を変えると、どんどんと無数の曲を聴き流して、そうしてすぐにもう聴かなくなるような、使い捨てで消費する文化になっているようなそんな気がしたのでした。

聴いて、心が少しでも動く音楽って、そう簡単には無い気がします。

とは言いながら、そんな音楽って実はとてもとても身近にあるような気がします。



親子でうたう歌。
友達同士でうたう歌。
好きな人にうたってもらう歌。



身近にある、音楽を聴く。
身近にある、音楽を楽しむ。



そういうの、また大事に感じられるようにできるといいですね。




- ポソこと岡本 -