鱧浪会

アカペラを通じた活動をしている鱧浪会のブログです。

「ヴィーナス」MV

こんにちは!鱧浪会のたかやんです。


鱧浪会では、これまで作曲をテーマにした合宿など、ほかではなかなかないようなユニークなイベントを行ってきました。

そして、そんな活動から鱧浪会でオリジナルの歌が生まれてきました。
ぼくたちはここで生まれたオリジナルソングを「レコーディング」し、ひとつの動画を作品としてきました。



作品は、Youtubeにあげているのですが、これを聞いて興味を持ってみていただいた方にも、これがどんな曲で、どんな気持ちを込めてつくった曲なのかをご紹介できると、より深く曲を味わっていただけるのではないか。そして、ぼくらの活動の「記録」としても残せたら。という想いから、ここでは作詞・作曲者や歌い手へのインタビュー形式でこの曲をご紹介できればと思います。



鱧浪会で生まれた歌のMVシリーズ、第5弾♪
そして、この曲でシリーズ最後になります。



今回紹介するのはこちら!
「ヴィーナス」


www.youtube.com


歌詞はこちらから!



ヴィーナスのイメージキャラクター

実はこの曲には、イメージキャラクターが存在します!それがコチラ!

f:id:hamoroukai:20211005221259j:plain

このキャラクターについて、リードボーカルを担当したさやかにインタビューしてみました!

インタビュー形式でキャラクター解説

-このキャラクターの名前と由来を教えてください。-

(さやか)まっちゃんです。マシュマロの「ま」からたかやん(注:インタビュアー)が命名しました。ゆるい感じ出てますよね〜!なぜこんな名前を命名したんですか?(笑)


-インスピレーションです(笑)。思いついた名前がほどよい緩さと人間くさくて、より親近感が湧くかなぁと。
さやかがこのキャラクターを描いたと聞きましたが、なぜこのキャラクターを描いたのですが?-

(さやか)ヴィーナスに出て来るマシュマロを擬人化して描いてみました。画力の低さ故にゆるキャラとなったマシュマロが、曲調はザ・バラードだけどふわふわしたゆるい雰囲気も大切にしたいという曲のイメージと合致したことで、イメージキャラクター?となりました。レコーディングの時にはこのまっちゃんを前面に貼りイメージを忘れないように歌いました。


-紹介ありがとうございました。-


そして、作曲者のとらこさんには、曲についてインタビューしてみました!!!



とらこさんへの作曲者インタビュー

-今回つくろうと思い立ったきっかけはなんですか。-

(とらこ)鱧の天麩羅という鱧浪会でつくったオリジナル曲を歌う企画をしていたんですけど。新しい曲欲しいな作ろうかなって軽い思い付きです。確か、別のオリジナル曲の作曲者しみさんと並行して、それぞれ作曲作業しようってなりましたね。
思い出すのも難しいくらい時が経ちましたね(笑)2018年夏、琵琶湖のほとりでBBQをした時にその場で歌詞をみんなそれぞれ書く企画があったんです。その企画を思い出して改めてしみさんとみんなの歌詞を眺めました。そのときパッと目についたのがポンさんの歌詞だったと。これにしよう!そういう話です。確かね。


-作曲していくうえで、難しいと思ったところはありますか。-

(とらこ)何もかも難しかったです(笑)普段編曲すらしないので、作曲なんてもう全て手探りでしたね。


-つくるうえでのこだわりって何がありましたか。-

(とらこ)そうですね。この曲の歌詞がとても可愛らしいのですが、そのまま可愛いらしい曲にしては面白くないと思ったので、あえてロングバラードにしちゃいました。淡くて切ない風にしてるんですけど、本当の話の内容は、夏の終わり琵琶湖の湖畔で楽しくBBQ。最後にデザート「焼きマシュマロ」が焼きあがったので皆でおいしく食べました。ってそれだけなんです。超、大袈裟。ギャップってみんな好きでしょう?
初めて聞く印象と本当の曲の意味と知った時とのギャップ。こだわりというか一工夫。一番最後は、ちゃんと食べてもらえるんですよ。フワッとね。


-今回ヴィーナスを作曲したことで、新たな発見はありましたか。-

(とらこ)創るって大変。発想力のない私には向いてない笑
世の中のあらゆる曲のメロディ考えた人、神だなって思いました。


-今回の作品を聴いての感想を教えてください。作成時のイメージと比べてどうでしたか。-

(とらこ)曲を録音・編集する過程にわたしはほぼ全て関わっているんですけど、やっぱり楽譜や打ち込みの音源から比べると、声によって一気に豊かさが出ますよね。自分意外の人が歌う想定だったのですが長い月日が経ちつつも素晴らしい歌唱力のボーカリストに歌ってもらい、やっと曲が完成したように思いました。


-ありがとうございました。-




続いて、作詞者のポンさんに、今回の曲についてメールインタビューしました!
(長文です…!)

作詞者ポンさんからの寄稿

-作詞のきっかけは何ですか?ー

アカペラというと人が集まって声を合わせる、というのが基本のスタイルです。
なので今のコロナ禍では、なかなか歌うという活動がしにくくなりましたね。
悲しいです。

鱧浪会の人たちにも長いこと会っていなくて、変な感じがします。



そうそう、
聞かれてもないんですけれど、今朝の夢のことを書いてもいいでしょうか。

他人の夢の話ほどおもしろくないものはありませんが、自分の夢の話ほどファンタジーなものはないので、書きますね。



今朝の夢は、偶然にもこの鱧浪会の夢を見ていたのでした。


鱧浪会の人たちとひとつ屋根の下で一緒に暮らしています。

そういう夢でした。


少し大きな和風の一軒家です。

家の前には庭があって、サザエさんちのように洗濯物が干していました。
メンバーのしみさんとごっしーとまなみんが遊んでいました。


木々が多くて、ゆるやかな山の中に広がった一角に家は建っていました。

2階にはロフトがあります。
そのロフトを、僕らは相部屋の寝室のように使っていました。


夜になると数人でロフトに布団を敷いて、その布団の上で話し込んでいました。
その時は、つっきーとはると僕がいました。


僕らは落ち着いたトーンで寝る前に話し込んでいました。
これからの人生についての話だった気がします。


話し込んでいる様子は、まるで毎晩そうしているかのような雰囲気でした。
毎日違う人たちで、いわゆるパジャマパーティーをしているような雰囲気でした。


・・・
そのあたりで目が覚めて、幕を閉じました。
すごくいい夢でした。



この世界に生きていると、いろんなことが起こりますね。
いろんな人に出会って、いろんな感情が生まれました。

なにがきっかけで僕らは出会ったんでしょうね。
そもそも、世の中のあらゆる物事にはすべて、それが始まる「きっかけ」というものがあるんでしょうか。


そう考えると、きっかけってなんだかおもしろいです。

「これがきっかけになるんだ」と考えることなんてありません。
後々になってから、ようやく「あぁあの時がきっかけだったのかな」って振り返って気づきます。



僕は今日一日中ずっと、なぜだか気分良くすごせました。
よかったです。
気分がよかったのは、いったい何がきっかけなんでしょうか。


もしかすると「今朝、見ていた夢の心地よさ」がきっかけなのかもしれません。
自分の好きな夢だったから一日が気分良かったんでしょうか。
単純です。


なにがきっかけだなんて掴めない曖昧さがあって、その輪郭ははっきりとはわかりません。
だからこそ、その曖昧さが愛おしく感じたりもしますね。
うん。


そうそう、作詞のきっかけの話でした。
作詞のきっかけは、作詞をする目的のバーベキューに参加したからです。


ー歌詞はどうやって発想しましたか?ー


自分探しの旅というのがあります。


自分はいったい何者なんだろうかと探しても、結局のところ僕には答えは出ていません。
なので、自分探しの旅というのはなるべくしないようにしたいです。

だけどつい気を許すと、他人の目線がひどく気になる僕には、自分がいったい何者なんだろうという考えが刺さってきます。そして悩みます。


僕は、つい最近に自分の仕事を振り返る機会がありました。

電気製品を作っていました。
ひとさまの会社のマークを考えたり、まちづくりのお手伝いをしました。
ニートの集まりで、ガラスを拾いに行きました(またしたいね)。
えらそうに授業をしました。



いったい僕は、何をしているんでしょう。
みんなそれぞれ専門家としていろんなところで活躍しているのに、僕といえば、ただバラバラなことをしているのみです。

やってきたことはバラバラですが、共通していることがありました。
それは「発想すること」だと自分では思っています。


どんなこともアイデアを出すことで方向性が決まって、そして進んでいきました。

発想とは、難しいものです。
考え続けないと僕には発想はできません。
苦しいです。
いい発想が出るかというのは、出してみないとわかりません。

何日も何ヶ月もずっと考えて、ようやく絞り出てくるものです。
生むって苦しいよね。


そうそう、歌詞の発想の話でした。
歌詞はバーベキューの集いでマシュマロを焼いていて、すっとその場で発想できました。


ーこの曲のストーリーを教えてくださいー

ついつい癖の強い長文を書いてしまいます。たかやんは誠実で素直だから、この文章の編集で困っている様子が目に浮かんできました。
そもそも、誰にも読まれていない気がするので、短くしますね。



気になる彼に近づく勇気はないの。
だけど、みんなでマシュマロを焼くのを口実に隣に並べるね、肩…触れちゃうかもね、やったね、です。


ー聴いて欲しいポイントはどこですか?ー

かわいいPOPな曲なつもりで詩を書いたのですが、作ってもらえた曲調が見事なバラードだったので自分の中では衝撃でした。
ああこれはおもしろいなあと思ったし、曲に合わせてとらちゃんが歌詞を加えたりしてくれました。そこです。


ーどんなときに聴いて欲しいですか?ー

歳をとっても、若い人の気持ちをちゃんと理解できる大人になりたいです。

はじめての感情って大事だと思っています。
あなたの初々しさを思い出してやってください。
近づくための口実をつくって隣に並んで、あ、肩…触れちゃうかもね、ってことあったでしょう?







以上、ポンさんからの寄稿でした。


最後に、ニコニコ動画にも動画を投稿してますので、ご覧ください!
(主に鱧浪会メンバーがコメントしてます(笑)サークルの雰囲気込みでご覧いただければと思います。)
ヴィーナス - ニコニコ動画



ヴィーナス

作詞:ポン
作曲:とらこ

もう少し もう少し 近づきたくて
いつもちゃんと 口にする
機会がなかったね

だから
わけをつくって となりに並んで
かすかに聴こえる 風の音と
あなたの音を 感じてたの
やさしい香りに包まれながら

もっと近づいてよ
そんなもんじゃ とろけそうにないんだから
勇気だして そう もう少しだけ
もっと近づいてよ
ほんのり中身がとろけちゃう
マシュマロ


遠くから 君を 見てるだけで
あたたかいから 口にする
言葉はいらないよ

だけど
わけをつくって となりに並んで
わがままだけど わたしの音
耳をすまして 聴いてほしいの
やさしい香りに包まれて

もっと近づいてよ
そんなもんじゃ とろけそうにないんだから
勇気だして そう もう少しだけ
もっと近づいてよ
ほんのり中身がとろけちゃう
マシュマロ


近くのわたしも ちゃんと知って
いつもとは違うの
ほんのすぐそばで
わたしを見つけて

もっと近づいてよ
じっとしてたら すぐ逃がしちゃう しょうがないなぁ
怖がらないで そう もう少しだけ
もっと近づいてよ
とろりそろそろ食べごろ
マシュマロ


ずっと眺めていたい
ふわり 心があたたまる
マシュマロ

「雨音症候群」MV

こんにちは!鱧浪会のたかやんです。

鱧浪会では、これまで作曲をテーマにした合宿など、ほかではなかなかないようなユニークなイベントを行ってきました。
そして、そんな活動から鱧浪会でオリジナルの歌が生まれてきました。
ぼくたちはここで生まれたオリジナルソングを「レコーディング」し、ひとつの動画を作品としてきました。

作品は、Youtubeにあげているのですが、これを聞いて興味を持ってみていただいた方にも、これがどんな曲で、どんな気持ちを込めてつくった曲なのかをご紹介できると、より深く曲を味わっていただけるのではないか。そして、ぼくらの活動の「記録」としても残せたら。という想いから、ここでは作詞・作曲者や歌い手へのインタビュー形式でこの曲をご紹介できればと思います。

鱧浪会で生まれた歌のMVシリーズ、第4弾♪

今回紹介するのはこちら!
「雨音症候群」(あまおとシンドローム)

www.youtube.com


それでは、ここから作詞・作曲者のサムさんにインタビューしてみたいと思います!!

サムさんへの作詞・作曲者インタビュー

-作詞・作曲するにいたった経緯ってなんですか。-

(サム)鱧浪会の合宿で作詞作曲が課題になっていました。せっかくやるならフルコーラス全部作っちゃえ!と勢いで作りました。


-勢いで創れるものなんですね。この曲はどうやってできたんですか。-

(サム)作ったり壊したりしながらだったんですが、活けられた一輪の花、と言うテーマをいただいたので、そこから浮かぶ情景を描写していく形で進めました。スケッチに近いです。


-どういうところから着想を得て創ったんですか-

(サム)合宿の課題でのテーマが一輪の花と言うことで、個人的には花そのものよりも、その花に関わるストーリーを作り込むことにしました。
そこに関わった人の想いが花をより魅力的に映すと思いました。


-この曲のストーリーを教えてください。-

(サム)別れた恋人のことを忘れられない主人公の心の中だけでぐるぐるモヤモヤしている様を描きました。思い出は美化されるとよく言いますが、きっと毎年この花が主人公にとって魅力的になっていくのではないでしょうか。


-なんだか切ないですね・・・情景がすごく綺麗な詩なので、その歌詞に少し感情がのぞく瞬間が、よりせつなさを感じます。やっぱりそういうところは意識して書かれたんですか?また、本かなにかモデルにしたものはあるんですか-

(サム)普段あまり花に意識を向けたことがなかったので、結果的に花をただ見つめている映像しか浮かびませんでした。
心理描写は僕自身の実体験とリンクする部分もあるんですが、そのまま描くのは気恥ずかしい気がしたので、ちょっと極端な人物像になっていきました。
ちなみに雨の描写は後付けなんですけど、たまたま鍵盤を弾いた時に鳴った和音が雨音っぽかったので採用しました。ラッキー。


-今回の作品の前に作曲などはされたことはあったんですか。-

(サム)元々いくつかオリジナル曲を作ったことがありました。しかし毎回創作の作業は苦しいので、形にしてもらえるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます!


-こちらこそ、こんな魅力的な歌を歌わせてもらって感激です!サムさんが作曲するにあたってのこだわりポイントを教えてください-

(サム)通常サビになった時は音程が高くなって盛り上がる構成になっていることが多いんですが、この曲では感情の起伏があまりないので、サビになると音程が上がっていかないという構成になっています。演奏する際に感情の持っていき方を苦労されたのではないかと推察します。笑
非常に上手く表現していただいているので、聴きどころだと思います!


-そう言っていただけると歌い手としても嬉しいです。この歌詞で気に入っている、また聴いてほしいポイントってどこですか。-

(サム)雨音症候群って言葉はないんですけど、この物語においては、時間の流れを作るのに一役買ってくれました。かわいい言葉です。

-この曲はどんなときに聴いてほしいですか。-

(サム)あんまりウキウキしている時には入ってこない曲だと思うので、暇つぶしに聞いてもらえたら嬉しいです!


-最後に今回の作品を聴いての感想を教えてください。作成時のイメージと比べてどうでしたか-

(サム)歌ってくれた皆さんすごく感情豊かな皆さんというのを知っているので、この感情の起伏の少ない曲を演奏するのは難しかったんじゃないかと思いますが、とても繊細に表現を作り込んでいただいていて感動しました。ど頭の和音は最高でした!!
作成時は歌うの難しそう〜と思っていたので皆様に感想をぜひお聞きしたいです!笑
ありがとうございました!


-ありがとうございました。-


続いて、実際に歌ったメンバーであるたかやん(自分!笑)にも話を聞きたいと思います。

たかやんへの歌い手インタビュー

-担当していたパートを教えてください。-

(たかやん)リードボーカルを担当しました。


-どんなイメージで歌っていたのですか?-

(たかやん)感情の起伏がそれほどなく、情景の綺麗さやどこか募る美しさや切なさが全体を通して感じられるような曲だと思っていたので、主人公が昔の想い出に浸っているイメージで、一つ一つの歌詞に余韻が感じられるように意識しました。バックの雨音が聞こえてくるようなコーラスのアレンジも素敵なので、それを邪魔せず寄り添えるようにとも思いながら。
あと、過去の淡い恋に馳せている情景が見えるように、脆い線の細い中性的な雰囲気の主人公をイメージして歌っていましたね。ガーネット・クロウみたいな。


-この歌はたかやんにとって、どんな曲ですか?-

(たかやん)リードボーカルを歌うにあたって、自分がどう歌うべきか、ということを考えさせられたという点で、すごく思い入れがある曲ですね。この曲を初めて歌ったのが3年前になるんですが、歌う機会がある度に試行錯誤をしていたのを覚えています。
この曲に取り組むまでは、自分を良く魅せられるように、自分が得意と感じられる歌い方で歌うだったんですが、それだと全然曲がよく聞こえない!ということで、いろんな歌い方を試したり、バンドメンバーからのアドバイスをいただいたり、試行錯誤していましたね。
ほかにも一定のリズム感を崩さないように気を配ったり、曲に派手な展開がないなかで、どうやってリードボーカルとして展開をつくっていくのかを考えたり、どうやって歌詞が聞き手にすっと入っていくように歌っていくのかであったり・・・いろいろ壁にぶちあたってもいたので、その分愛着もあります。
あと、この曲は決して派手さはないのですが、歌えば歌うほど、聴けば聴くほど病みつきになっていきましたので、そういうところも好きです。


-聴いて欲しいポイントはありますか?

(たかやん)全部聴いていただきたいんですが、リードボーカルとしては特にBメロのところです。Bメロに入るまでは、同じメロディの繰り返しなんですが、この場面では少し雰囲気が変わるんです。そして、その場面の歌詞を見てみると、それまでそれほど強く感じなかった主人公の心情が覗くように感じられたんですよね。なので、それまでは小説を読むように、ちょっと客観的な雰囲気で歌っていたところに、ちょっと感情の揺れみたいなものを乗せるように歌いました。それを表現できるようにエッジボイスを入れたりしてみたり。ふとしたときに昔の想い出を想い出して少し胸がギュッと締め付けられる、そんな表現ができていれば、と。


-では、今回レコーディングしてみた感想を教えてください。-

(たかやん)全身から緊張しました。(笑)ライブなどでも緊張はするほうではあるものの、ライブは始まってしまえばなんとなく意識勢いで乗り切る感覚があるのですが、一人でコンデンサーマイクにたって歌うと、自分だけの世界になる感覚があって、手の指から足の先の動きまで、余計なところも含めて神経が過敏になるといいますか、意識してしまうようになってしまいました。録っていただいていた方のおかげもあって、歌っていくうちに少しずつほぐれていったんですけどね。(笑)
あと、編集作業を少しだけ見せていただいたんですが、膨大な細かい作業をひとつひとつしていただいたことでこの作品ができあがったというところの感謝もあって、より感動しましたね。そのほか、自分が表現したいことを、編集でより引き出していただいているともすごく感じました。


-ありがとうございました。-


最後に、ニコニコ動画にも動画を投稿してますので、ご覧ください!
(主に鱧浪会メンバーがコメントしてます(笑)サークルの雰囲気込みでご覧いただければと思います。)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38883103


雨音症候群
作詞・作曲:サム

6月になると部屋に飾っている
君のように白く美しい花
静かな雨音鳴りやまぬ季節に
なる度思い出すいつかの出来事

テーブルの上に君のメッセージ
ありがとう今までつまりはさよなら
あの時からやり直せるなら
届けよう君に一輪の花

意地になって伝えそびれた想いは
積もり積もって涙になって降り注ぐ

雨音が何度もリフレインするよ
目の前に凛と咲く一輪の花
想い出が何度もリフレインするよ
君と同じ凛として美しい花

雨が近づけば心に響き出す
鳴りやまぬ鼓動は雨音シンドローム

今になっても消えることない想いは
廻り廻って涙になって降り注ぐ

雨音が何度もリフレインするよ
目の前に凛と咲く一輪の花
想い出が何度もリフレインするよ
君と同じ凛として美しい花

雨音がいつまでもリフレインするよ
君はきっと今も美しい花

「a flower knows」MV

こんにちは!鱧浪会のたかやんです。

鱧浪会では、これまで作曲をテーマにした合宿など、ほかではなかなかないようなユニークなイベントを行ってきました。
そして、そんな活動から鱧浪会でオリジナルの歌が生まれてきました。
ぼくたちはここで生まれたオリジナルソングを「レコーディング」し、ひとつの動画を作品としてきました。

作品は、Youtubeにあげているのですが、これを聞いて興味を持ってみていただいた方にも、これがどんな曲で、どんな気持ちを込めてつくった曲なのかをご紹介できると、より深く曲を味わっていただけるのではないか。そして、ぼくらの活動の「記録」としても残せたら。という想いから、ここでは作詞・作曲者へのインタビュー形式でこの曲をご紹介できればと思います。

鱧浪会で生まれた歌のMVシリーズ、第3弾♪

今回紹介するのはこちら!

「a flower knows」

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歌詞はこちらから!

それでは、ここから作詞のいしいし、作曲者のしみさんにインタビューしてみます!!

いしいしへの作詞者インタビュー

それでは、作詞者であるいしいしに、この曲について、インタビューしてみましたので、ご覧ください!

-作詞するに至った経緯ってなんですか。-

(いしいし)鱧浪会の合宿の課題「一輪の花」をテーマに作詞しました。


-課題に取り組むことがきっかけだったんですね。この歌詞ってどこから着想を得たんですか。また、曲のストーリーを教えてください。-

(いしいし)花にはその香りを嗅ごうとした人間の鼻毛を抜く妖精が棲むと本で読んだことがあったので、そのエピソードを思い出しながら書きました。花の妖精をモチーフに、ある人間の男性との出会いを描いた曲です。


-ファンタジーな世界観なんですね!この歌詞で気に入っているポイントを教えてください。-

(いしいし)1番から2番にかけて花の妖精の心情が変わっていき、曲も変化に富んだ構成になっています。相反する感情が同居する最後の歌詞が個人的に気に入ってます。


-いしいしはこの曲をボーカルで歌っていますが、どういう気持ちで歌っているんですか。-

(いしいし)難しい曲なので、難しいな〜と思いながら歌ってます笑
楽しんで歌えるように今後も精進していきたいです。


ありがとうございました。
続いて、作曲者であるしみさんにインタビューしましたので、ご覧ください。

しみさんへの作曲者インタビュー

-作曲するきっかけを教えてください。-

(しみ)歌詞を作る合宿が鱧浪会でありまして、、、
その中でもいしいしの歌詞がなんというか興味深い歌詞だなと思ったので、個人的なモノづくりとして、作ってみようと思いました。
まさかアカペラとして歌ってくれるようになるとは当時は考えてなかったです笑


-そうだったんですね。この曲はどういうところからヒントを得たのでしょうか。-

(しみ)歌詞の中で、"あなたの鼻毛なんか"という歌詞がとてもインパクトがあったので、それを恥ずかしげもなく思いっきり歌う曲が良いのではと、思って作りました。
全体的には恨めしいような、切ないような、イメージです。


-恨めしいような、切ないような、すごく複雑な味わいですね。作曲するにあたってのこだわりポイントを教えてください。-

(しみ)場面が変わるところを、拍子を変えたり、テンポを変えたりして表現しています。
(それぐらいしか表現方法が思いつかなかったわけですが)
全体的に忙しい曲ですね。歌い手さん、大変でしたね。すみません。
あ、そんなことなかったですか。ありがとうございます(自己解決)


-作曲者として特に聞いて欲しいところってどこですか。-

(しみ)サビのバックコーラスで"Crazy Crazy"というところが個人的に好きなので、聞いてほしいと思います!


-できた動画作品を聴いた感想を教えてください。-

(しみ)素直に嬉しかったです!
直接的にも間接的にもすごくいろんな人に協力してもらっていて、ホント感謝です。
動画も手作り感出ていて、良いなと思いました^^


-ありがとうございました。-

最後に、ニコニコ動画にも動画を投稿してますので、ご覧ください!
(主に鱧浪会メンバーがコメントしてます(笑)サークルの雰囲気込みでご覧いただければと思います。)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38715379

a flower knows

作詞:いしいし
作曲:しみ

あなたの鼻毛なんか 私が抜いてやるんだからね
こんな所に閉じ込めるだなんて
あなたはほんとにひどい男ね

青色の蝶々 黄色い蜂も
みんな私に夢中だったの
そよ風 日ざし 土の匂いに
囲まれてうんと幸せだった

そんな時あなたがやってきて
私のこと 連れ去っていったの
もう戻れないの?あの原っぱだけが
お気に入りの場所なのに

あなたの鼻毛なんか 私が抜いてやるんだからね
こんな所に閉じ込めるだなんて
あなたはほんとにひどい男ね

蝶々も蜂も 私のこと
きっと探していることでしょう

よれたシャツに 褪せたジーンズ
ひどい寝ぐせだって 直す気ないのね
いつもひとり 静かな部屋で
笑うことだってないと思ってた

白い壁に 白い天井
きれいだねってほほえむあなたが
まぶしく見えた 恋はこんな風にして始まるの?

あなたの鼻毛なんか 私が抜いてやるんだからね
こんな所に閉じ込めるだなんて
あなたはほんとにひどい男ね

伝えたいことがあるの 私 もうすぐ終わってしまうから
ゆるせないけど 結局のところ
そんなあなたのことが 好きだったわ

「きっと世界観」MV

こんにちは!鱧浪会のたかやんです。

鱧浪会では、これまで作曲をテーマにした合宿など、ほかではなかなかないようなユニークなイベントを行ってきました。
そして、そんな活動から鱧浪会でオリジナルの歌が生まれてきました。
ぼくたちはここで生まれたオリジナルソングを「レコーディング」し、ひとつの動画を作品としてきました。

作品は、Youtubeにあげているのですが、これを聞いて興味を持ってみていただいた方にも、これがどんな曲で、どんな気持ちを込めてつくった曲なのかをご紹介できると、より深く曲を味わっていただけるのではないか。そして、ぼくらの活動の「記録」としても残せたら。という想いから、ここでは作詞・作曲者や歌い手へのインタビュー形式でこの曲をご紹介できればと思います。

鱧浪会で生まれた歌のMVシリーズ、第2弾♪

今回紹介するのはこちら!

「きっと世界観」

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歌詞はこちらから!


それでは、ここから作詞のつっきー、作曲者の教授にインタビューしてみます!!

つっきーへの作詞者インタビュー

-この曲は鱧浪会のある人へ向けての歌ですよね?どういう理由で誰に向けて歌おうと思ったんですか。-

(つっきー)曲作り合宿で、2チームに分かれて相手チームの「誰か」に向けた曲を作ろうということになりました。
その「誰か」がバンドメンバーでもあるたかやんでした。
皆から愛されていて、かつ多様な一面を持つたかやん。
皆んなが彼へのイメージや伝えたいメッセージを何かしら持っていて、彼に決定したのだと思っています。


-なるほど。それで僕(注 たかやん)に向けての歌を作詞することになったんですね。(笑)そのチームのなかで、なぜつっきーが作詞することになったんですか。-

(つっきー)作詞チームと作曲チームに分かれたのですが、僕は迷わず作詞を選びました。
たかやんを表現するコトバは沢山持っていたので、歌詞にもできそうだなと思っていました。


-この歌詞ってどんなことをイメージして書いたんですか。-

(つっきー)当時たかやんがサークルのライブを企画する際の構想を悩んでいて、相談話を聞いていました。その悩みの内容なんかから、真っ直ぐで不器用な優しい人なんだなと感じ、それイメージして作詞しました。
ただストレートにそのことを書くのではなく、照れ隠しもあり1番では彼を少しいじるような内容、2番でストレートな想いを書きました。


-この歌詞で気に入っている、また聴いてほしいポイントってどこですか。-

(つっきー)1番と2番で韻を踏むように作ったので聞いてほしいです。先に伝えたい2番を作り、その後に似た言葉で1番を作りました。
もう一つ、ラストのサビの「宙に浮いたあなたのことば 広がる空気弾けたら」という箇所は合宿中に急遽追加した内容です。
他メンバーの歌詞アイデアの「宙に浮かぶ あなたのことば」というフレーズが好きで取り入れたくなり、メロディにあう後半部分を作りました。(イメージはシャボン玉です)
ここも合作の合宿ならではの箇所でお気に入りです。


-これをまさか本人が歌うとは思わなかったでしょう。(笑)どう思いましたか。-

(つっきー)たかやんはどういう気持ちで歌っているのか、いつも気になります。
歌う時に誰かを思い浮かべるのか、自身をイメージしているのか知りたいです笑


-僕は歌うとき、自分がたかやんではなく主人公目線で、自分を俯瞰的に見るようにしてるので、変な感じです。(笑)つっきーは今回完成した動画を見てどうでしたか。-

(つっきー)タイトルにぴったりな動画だと思います。
独特なイラストは思わずじーっと眺めてしまいますし、これがきっと(彼の)世界観なのかなと感じ取れました。


-ありがとうございました。-
続いて、作曲者の教授にも話を聞きたいと思います。

教授への作曲者インタビュー

-つっきーから、曲の作成にいたった経過は伺ったのですが、教授が作曲するに至った経緯ってなんですか。-

(教授)作曲がテーマの合宿に参加し、自分があらかじめ用意してきたメロディが採用されたことです。


-どういうところからメロディをイメージしたんですか。-

(教授)作詞されていたつっきーさんがリードを歌っているイメージで書きました。


-つっきーが歌っているイメージで作成したんですね。今回、教授が作曲するにあたってのこだわりポイントを教えてください。-

(教授)できるだけキャッチーにしたことと、タイトルになっている「世界観」が映えるようユニゾンにしたことがポイントです。


-作曲者として特に聞いてほしいところってどこですか。-

(教授)サビの地声ギリギリのリードです。


-教授は歌い手としても参加していましたね。歌ってみてどうでしたか。-

(教授)ノリやすくて楽しかったです。(笑)


-できた作品動画を聴いてどう思いましたか。-

(教授)長い期間を経て作品としての完成を迎えたことや、そのクオリティの高さに感動しました。


-ありがとうございました。-

最後に・・・

ニコニコ動画にも動画を投稿してますので、ご覧ください!
(主に鱧浪会メンバーがコメントしてます(笑)サークルの雰囲気込みでご覧いただければと思います。)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38657946


きっと世界観

作詞:つっきー
作曲:教授

何か思いついた顔で 気付いてほしそうな視線
どう拾ったとしても 多分僕もヤケドしちゃうね

君はひとり笑うけれど 僕にはまだ難しいみたい
一緒に笑えるように 努力はしてみますが

もう巻き込まないでひとりで ちゃんと終わらせて欲しいんだ
君の世界観 まだ全て 掴めないでいるから
もう少し時間をください 分かり合えるはずなんだよ
君の世界観 きっと 好きな世界観

人の思いつめた顔に 気を遣い過ぎる人間性
どう転んだとしても その優しさは届いてるよ

君はひとり辛いときも 誰にもそれを見せないみたい
一緒に悩めるような 中身か知りませんが

もっと巻き込んでよひとりで 抱え込まないで欲しいんだ
僕にできること まだちゃんと 掴めないでいるけど
もう少し頼ってください 力になれるはずだから
僕にできること きっと 君にしたいこと

ちょっとオーバーな「ひとり」を もう一度聴かせて欲しいんだ
君の世界観 少しずつ 掴みかけいるから
宙に浮いたあなたのことば 広がる空気弾けたら
君の世界観 きっと 好きな世界観

この世界観 君と僕の世界観

「▢(正方形)」MV

こんにちは!鱧浪会のたかやんです。

ブログの更新ってかなり久々ですね・・・!今回は鱧浪会で生まれた歌のMVを作りましたので、その第1弾の紹介です♪

 鱧浪会では、これまで作曲をテーマにした合宿など、ほかではなかなかないようなユニークなイベントを行ってきました。
そして、そんな活動から鱧浪会でオリジナルの歌が生まれてきました。
ぼくたちはここで生まれたオリジナルソングを「レコーディング」し、ひとつの動画を作品としてきました。

作品は、Youtubeにあげているのですが、これを聞いて興味を持ってみていただいた方にも、これがどんな曲で、どんな気持ちを込めてつくった曲なのかをご紹介できると、より深く曲を味わっていただけるのではないか。そして、ぼくらの活動の「記録」としても残せたら。という想いから、ここでは作詞・作曲者や歌い手へのインタビュー形式でこの曲をご紹介できればと思います。

 今回紹介するのはこちら!

「▢(正方形)」

www.youtube.com


歌詞はこちらから!


 それでは、ここから作詞・作曲者のしみさんにインタビューしてみます!!
 

しみさんへの作詞・作曲者インタビュー

-作詞・作曲するに至った経緯ってなんですか。-

(しみ)鱧浪会の合宿がきっかけでした。
全員、「数字の4」をテーマに事前に曲を作って合宿中に発表する、というものでした。
いろいろと模索しながら作っていました。


-この曲は詞と曲どちらからできたんですか。-

(しみ)サビのメロディからだったと思います、、、たぶん^^;
そこに詩をつけてみて、他のところに拡張していった感じです。


-どういうところから着想を得たんですか。-

(しみ)「数字の4」から、正方形をイメージしました。そこから、「本当の正方形は、正方形に見えない(ちょっと横幅が広い方が正方形に見える)」ということをどこかで聞いたなと、考えていたら、"完璧"とか、"ちょっと歪める"とかのキーワードが出てきました。


-タイトルの正方形にそんな意味が込められているんですね。タイトルが記号って珍しいと思うんですが、意味はなにかあるんですか?-

(しみ)着想段階で「本当の正方形は、正方形に見えない(ちょっと横幅が広い方が正方形に見える)」というのがあったので、見た目を優先して記号にしました。歌詞とは直接関係ないですね^^;


-この歌詞ってどんなことをイメージして書いた詩ですか。-

(しみ)一人の女性が、ある人を思い浮かべながら、Barのカウンターで飲んでいる、というイメージです。
芯の強い女性が抱いた想い(振り向いてくれない人への切なさ、悔しさ、強がり)を感じてもらえればと。


-女性目線で書いたのはどうしてですか?-

(しみ)個人的な趣...天から降ってきたのです


-完璧な“あなた”ってしみさんにとっては魅力的ですか?-

(しみ)最初はとても魅力的だと思います、、、そこから(自分の弱さが浮き彫りになったりするので)怖くなりそうですね。


-ご自身の書かれた曲が形になって演奏されるのって初めてですか?どんな気持ちになりましたか?-

(しみ)初めて聴いた時、とても不思議で嬉しい気持ちでした。歌い手さんたちによって譜面やアレンジなどがいろいろブラッシュアップされているので、曲の作成時点より格段に良くなっていく感じも嬉しかったです。


-作曲するにあたってのこだわりポイントを教えてください。-

(しみ)リードボーカルを分けることで、同一人物だけど主人公の中での感情の揺れ動きを表現したかったです。
間奏の声を重ねていくアレンジは、歌い手さんが自分自身のソロパートを考えて歌ってくれています(丸投げしています)。なので、そこの部分は性格が出るような気がします!


-この歌詞で気に入っている、また聴いて欲しいポイントってどこですか。-

(しみ)強いて言うなら「完璧なあなたを」のところです。
あと、Bメロのコーラスが大人な感じが出ていて好きです^^


-どんなときに聴いて欲しいですか。-

(しみ)静かな夜が良い気がします!


-最後に今回の作品を聴いての感想を教えてください。作成時のイメージと比べてどうでしたか?-

(しみ)何回か生演奏で聴かせてもらっていますが、生演奏とはまた違った良さや雰囲気が出ていて、好きです。
細かい歌いまわし等の改良もしてもらっていますし、作成時と比べて、とても良いイメージに仕上がっていると思います!


-ありがとうございました。-
続いて、実際に歌ったメンバーであるごっしーにも話を聞きたいと思います。

ごっしーへの歌い手インタビュー

-担当していたパートを教えてください。-

(ごっしー)ベースを担当しました。1番音程の低いパートですね。


-その低いパートを歌う時、どんなイメージで歌っていたのですか?-

(ごっしー)ジャズバーで、初老の男性がコントラバスを弾いている姿をイメージして歌いました。「大人っぽさ」が伝わってくれていたら嬉しいです。


-渋い格好良さがありますね。この歌はごっしーにとって、どんな曲ですか?-

(ごっしー)この曲は鱧浪会の合宿で生まれた曲で、歌い始めてからもうすぐ4年経ちます。
鱧浪会としては初めてのオリジナル曲になる訳ですが、ゼロから表現を創り上げていくのにとっても苦労して…笑
歌うことにおいて「見本がない」ことがこんなにつらいとは思いもしませんでした。
でも、オリジナル曲に関わってなかったらこんなに曲に向き合うことなんてそうそうない気がします。歌詞の意味とか。
良い経験したなあ!おかげで音楽の楽しみ方が増えました。感謝感謝です。


-想いの詰まった曲なんですね。では、今回レコーディングしてみた感想を教えてください。-

(ごっしー)先の質問回答と少し重なっちゃいますが、何度も挫折しました。笑
練習はしてきたのに「全然ハマらない…!どうしよう泣」と思うことばかりでしたね。
結局、本番が満足できる出来で終えられなかったですが、
リリースされている音源は素晴らしく良いです。
編集って凄いですね、自分じゃないくらいに上手に聴こえました笑


-最後にこの曲でごっしーが聞いて欲しいところを教えてください。-

(ごっしー)曲全体の中で聴いて欲しいところはBメロ〜サビ前の部分ですね。
Bメロは軽やかなリズムで進み、サビ前ではボーカルとコーラスの掛け合いがあります。
ライブで何回か歌った機会がありますが、生演奏の時も含めここが好きポイントです。

ベースで聴いて欲しいなと思うのはソロの部分かな?
声は良いと思うんです(自分でこう言うのも恥ずかしいですけど笑)


-ありがとうございました。-

最後に・・・

ニコニコ動画にも動画を投稿してますので、ご覧ください!
(主に鱧浪会メンバーがコメントしてます(笑)サークルの雰囲気込みでご覧いただければと思います。)

正方形 - ニコニコ動画

 

▢(正方形)

作詞・作曲:しみ 
アナタは ずっと 隙がないから 
いつも離れて見ている 完璧なシルエットを

ヒトのために 泣いて 笑って 
いつも誰にも優しい ちょっと自分に厳しい

4本の感情を上手に組み合わせ
喜怒哀楽の四角形

完璧だけど
何か足りない
ゆがめてみる

アナタは生きる完成形 誰もが敵わない 
だけど そっとゆがめてみる 私好みに 

全てが同じ正方形 それだけはつまらない 
だから 私がゆがめる 完璧なアナタを

私は ちょっと 好きだったわ
いつも 誰にも優しい 理想をこえたアナタを
ほころびを さがし続けて
見つけることができない ちょっと自分が悲しい

四隅のキズさえ きれいに磨いて
色あせることのない 四角形
どこを向いても
同じ顔だね
わからないよ

アナタは生きる完成形 
誰もが敵わない
だけど 何事も動じない アナタが怖いの
2人で歩く平行線 重なることはない
だから 近づかせない 遠ざけない
完璧なアナタを

お願い少しだけ じっとしてて
わたしの理想と 映る虚像に 悲しむ暇もないから

アナタは生きる完成形 誰もが敵わない 
だけど そっとゆがめてみる 私好みに 
全てが同じ正方形 それだけはつまらない 
だから 私がゆがめる 完璧なアナタを

つぎはぎのハーモニー

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こんにちは。
12/1(日)ハモろうライブ『つぎはぎのハーモニー』をおこないました!
その様子をご紹介します。

会場はcafe and bar BASE
京都にあるアットホームでとても素敵なところでした。

ライブのおともに

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今回お越しくださった方に、パンフレットをお渡ししました。
表紙はこちら。
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鱧のメンバーの自作です。とても凝っています!
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そうそう、今回は趣向を変えて

  • アカペラのことやライブの感想をパンフレットに書き込む
  • パンフレットを一旦回収する
  • シャッフルして配り直す

ということをしてみました。

誰かが完成させた世界に一つだけのパンフレットが手元に残るという粋なアイデアでした。
身内を褒めてしまい恐縮ですが、とても可愛らしくて、手元に置きたくなるデザインです。

そしてそして、なんと上にもあるように『鱧のデザイン室』も発足されたようです。これからも楽しみです。

ライブのコンセプト

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さてさて、今回のコンセプトは『自己の再発見をこのライブから』です。

新メンバーも加入したタイミングで、

自分を見つめなおしたり、
自分の引き出しを増やせるような、
そんな機会になれば、というものです。

ではでは よーいは いいかい

ハーモニースタート

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このようにお客さんと出演者の距離が近いです!
いやー緊張しましたね。それでも聴いてくれている人の顔が見えるのもよかったなあ。

客席からも出演者の表情がよく見えるので、お互いのレスポンスが直接伝わりました。
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加えて、今回のライブでは通常のバンド演奏の他にも

  • 交流バンド企画
  • 一人アカペラ(事前リクエストver.)

をおこないましたよ。

交流バンド企画

鱧浪会では全体練習を月に1回行っています。
「そこで練習した曲を普段一緒にバンドを組んでいないメンバー同士で組んでみようじゃないか」ということをやってみました。
普段と異なるメンバーで歌うことで、自己の再発見にもつながりましたね。
あの人と相性合うなーとか感じた人もいるかも。

一人アカペラ(事前リクエストver.)

以前、その人の声を聴こうという企画『一人アカペラ』は行ったことはありました。これは主に立候補制で、一人でワンフレーズを歌うというものでした。

今回は事前に『〇〇さんにこんな曲を歌ってほしい』とリクエストしておいて、当日に歌ってもらうというものです。
結果、『こういう声も出せるんだ』という驚きがいっぱいでした。
そして、癒し。耳が嬉しい。

まとめ的な

終始アットホームな雰囲気で、つぎはぎのハーモニーは終了しました。
『つぎはぎ』というとネガティブなイメージという感じもしますが、完璧にポジティブです!(前もそんなライブがあったような)

アカペラは一人一人の声を重ねています。誰か一人が入れ替わるだけで、ハーモニーが全然変わります。
だからこそ、自分の強みを再発見したり、誰かの意外な一面に気づくことも大切ですよね。

たとえアクシデントが起きたとしても、
たとえ環境やメンバーやパートが変化したとしても、
お互いが補い合って、良い感じに『つぎはぎ』していきたいものです。

「レコろう会」はじめました。

簡易的ではありますが、レコーディングをおこないました。


今後もおこなっていきたい活動なので、名前をつけました。
「レコろう会」



鱧浪会の活動

鱧浪会の活動としては、この「レコろう会」だけじゃなくていくつかあります。

  • ハモろう会
  • ハモろう合宿
  • ハモろうライブ
  • つくろう会
  • 自由な練習
  • レコろう会

それぞれ軽くご紹介します。


ハモろう会

普段の練習です。
集まれる人が集まっておこなう、全体練習みたいな感じです。

現状では、「不定期」に「月一回ぐらい」の頻度でおこなっています。


ハモろう合宿

半年か、年に一回ぐらい、ふとしたときに開催されています。
毎回テーマがあって、それに事前に取り組んで、合宿で完成させています。

これまでは、だいたい「歌をつくる」ことが多かったです。
経験やセンスや上手さに関わらずに取り組んでもらうことを推奨している、なぜか金土におこなわれる合宿です。


ハモろうライブ

鱧浪会の活動はだいたい不定期です。
ライブも不定期。

鱧浪会としては、ライブハウスやホールでライブをしたことがありません。
どこでするのか、何のためにするのかなど、毎回イチから考えてライブを行なっています。


つくろう会

「ハモろう合宿」で取り組んでいた、歌をつくるという活動が、合宿じゃなくて独立しました。
合宿では歌をつくること以外にもチャレンジしていこう、そして、歌をつくることをもっと身近に置いてみよう、みたいな感じみたいです。


自由な練習

月一回の全体練習「ハモろう会」では、なかなか深堀りした練習ができないなとの声に生まれた活動です。
毎月、誰か一人に当番がわりふられています。

その月には、その当番の人がしたい練習(もしくは取り組み)を行います。
自由な練習です。

「○○ろう会」という名前を考えるのを忘れていました。
名前は大事ですね。愛着がね。


レコろう会

歌をつくることはできるようになってきました。ド素人な集まりながら。
次はそれをちゃんと完成に落とし込むことをすべきかなと考えました。

なんとなく横文字でいうとすると、クオリティを上げるというのか、ちゃんとアウトプットとしてフィニッシュするというのか。

そのためのレコーディングです。
録音していくプロセスの中で、得られるものや培われるものも多いだろうと思うので、これから推進していきたい活動です。



第一回のレコろう会

回り道が過ぎましたが、ようやくレコろう会の話です。


第一回のレコろう会がおこなわれました。
2019/11/22(金)という平日、金曜の夜です。
「レコろう会」という独立した取り組みのフリをしておいて、自分の「自由な練習」の当番の回に合わせて、一緒くたにしたのでした。



場所は、南草津フェリエの音楽室(17:30〜21:00)
参加は、10人でした。
もともと2,3人ぐらいしか集まらないんじゃないかな、と思っていましたが、平日の夜でも意外といろんな県からメンバーが集ってくれました。



what is today - レコろう会(鱧浪会)


曲は、第2回「ハモろう合宿」で生まれた「What is Today」です。
「レコろう会」と「自由な練習」と「ハモろう合宿」。
いろんな活動が、こうして繋がり合いながらできているのは良い傾向かなと思ったりもしています。




短い曲なので、初めてとしては取り組みやすくて良かったです。
待ち時間や、そもそものレコーディングの知識やスキル不足など、いろんな問題やハードルがありましたが、初回としてはまずまずのカタチになったかな。


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単純に、レコーディングをしてみることではじめて、得られることや気づけることも多いし、
この「レコろう会」活動を、たんなる単発の活動じゃなくて、ここから発展していく活動にしていきたいとも思います。
メンバー間の間接的コミュニケーションにもなるのかな、とか。


できればちょくちょくと不定期ながら継続的にとりくんでいきたいところです。