鱧浪会

アカペラを通じた活動をしている鱧浪会のブログです。

きぬがさまつり〜Trick or Treat!〜

ハッピーハロウィン♪

皆さま、ハロウィンは楽しまれましたか?
仮装をしたり、お菓子を食べたり、いたずらしたり...
街も普段とはまた違った雰囲気で見ているだけで楽しくなってきますね。

鱧浪会でもハロウィン!?

10月29日(日)安土文芸の里で開かれた「きぬがさまつり」に出演してきました♪

「きぬがさまつり」は鱧浪会メンバーである、ざびさんのお勤め先が主催されているお祭りです。
今年で第35回を迎えられる、地域の人たちに親しまれた毎年恒例のイベントなんですね。

鱧浪会として30分のステージをさせていただけることになりました!

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Club For Five – Sassy アカペラ や良い音楽 を楽しむ会 vol.3

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忘れたころに 3記事目。今回は、もりもりさんが紹介 してくれた
Club For Fiveという という グル ープ の Sassyという曲。

とその前に …

執筆者の自己紹介をしましょうか。
今回の記事を書いている私は、だいねんと申します。大学でアカペラ 始め、早5年。
好きなパートはボイパ。好きなラーメンの味はとんこつ。

好きな女優 は多部未華子ちゃんです。

もう 一度 言います。多部未華子ちゃんです。

以後お見知りおきを。

本題へ

今世紀最大にどうでもいい自己紹介をしたところで、本題に入りましょう。
改めて、Sassy って どんな曲かというと、
youtu.be



こんな曲。
いやー、シンプル にカッコいいですよね。 分かります。皆まで言うな。

何がカッコいいって

・グルーヴィーアンド グルーヴィー
・ベースが人の姿をした楽器
・コーラス がごちゃごちゃ してないから、聞きやすい 。
・メンバーの一体感

素人 の感想 なんてこんなもん。でもいいじゃん。にんげんだもの。



紹介 してくれたもりもりさんのコメントも載せておきましょう。

ベースの音域がおかしい (笑)
ヘ音記号第一線の下のミのオクターブ下を出しちゃう人←
この曲はメロディーが変(笑)。思いません?
僕の好きなポイントは、一番右の人のボーカルとパーカス。
このパーカスは真似 したい。

全くその通り。僕も真似したい。いつか歌ってみたいなーって思う、そんな 1曲でした。

本日はここまで。 多部ちゃん、かわいいよね。

10月8日ハモろう教室

先日10/8に滋賀県草津にて第9回ハモろう教室が開催されました!
今回は珍しく夕方(17時半~)開催。都合の合う人は早めに集合し、お茶しながら交流を深めました(^^)
初めての参加者1名、二回目の参加で晴れて鱧浪会入会となった\(^o^)/フレッシュな新人2名を加え、計11名で開催されました。

ボイストレーナー伊藤先生の愛弟子であるみちさまが進行役となり、「発声について その2」と題し、活発な議論が交わされました!



いまさら恥ずかしくて聞けないけど、発声練習てなんなの?

まずは伊藤先生の発声に関する資料を参考にしながら、リップロール、ハミングなどのよくある発声の種類と目的、行う際の注意点について学びました。また、地声や裏声の種類、使う喉の筋肉の構造等も学びました。今回2回目の参加となる舜さんのフースラー発声学の知識もおおいに議論の役に立ちました!


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日頃何気なく行っている発声ですが、意味や目的をどこまで理解しているのだろうか?というところを改めて考え直す機会になりました。



せっかくだし歌ってみよう。

その後、みんなでパート別に分かれ、みちさまチョイスのコード進行に沿った発声を行いました。歌い方(喉の筋肉の使い方)、パートメンバーによってハーモニーが変わるのを実感。楽しいぞ、これは…!
終了後は残った人たちで少しおしゃべりしたり、歌ったりして解散となりました。


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ハモろう教室は、進行役が一方的に知識を広める、指導するのではなく、みんなで議論し見識を広める場です。深い知識を得るにはもう少し勉強が必要そうですが、みんなの考えるよいきっかけになったようです(^^)

9/30(土) ハモろう会

第4土曜日は、鱧浪会の定期的な全体練習会「ハモろう会」です。

今回は11人と珍しく2桁人数での練習でした。
カラオケの一室に10人以上の大人たちが集まって歌うと迫力がありましたねー響くこと響くこと。

先月続き、お1人初めて鱧浪会の練習に参加して下さった方がいらっしゃいました。
この方、現在お仕事の傍バンド活動もされております。

私達鱧浪会メンバーの多くが学生時代にアカペラ・合唱の経験アリか初心者で、バンドマンの方との練習はまた新しい風が吹き込んだような新鮮味があり楽しかったですね。

今日の曲

今回練習曲として選びましたのは
終わらない世界/ゴスペラーズです


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(写真改めて見ると人数多いですね笑)

リードボーカル回しのある曲は歌い手・聴き手どちらにとっても楽しめます。
それにこの曲はリードの自由度が高いです。アドリブをきかせやすい。
この曲を通して、普段リードをしない人にとっては歌い方を考える良い機会になりました。
また、初めてリードを歌う人の声を聴いて「この人は歌うとこんな声なんだ!」という発見もありました。
他人の新たな一面を見つけるのって楽しいですね、はい。


さて、そんな3時間を過ごしましたが、最近はアカペラー以外の方にもこうして鱧浪会に興味を持ってもらい、お会いして下さることが増えてきているような気がします。本当に嬉しいことです。

そして鱧浪会は社会人サークルという位置付けですが、このブログを書いている私は現在学生です。
そう、鱧浪会へ足を運んで下さる学生も増えているんです。いぇいo(^-^)o
鱧浪会がいつの間にこんな人気になったのかって?そりゃあ鱧浪会メンバーの溢れんばかりのカリスマ性が云々…(ここら辺で止めましょうウザがられます。)
兎にも角にも素直に感謝感謝です。ありがとうございます。

これからも鱧浪会をどうぞよろしくお願い致します!

次回の鱧浪会

お次は10月8日(日)第2日曜日、ハモろう教室でございます。
テーマは「発声について vol.2」です。
興味のある方は是非いらっしゃって下さいませ。メンバー一同歓迎いたします。


それでは次回に乞うご期待。

デコボコだってハモろうかい?のはじめの言葉

こんにちは。
鱧浪会のポンコツ、…いや違った、ポンこと岡本です。
いや、あながち違ってるわけでも云々。
はじめまして。


第5回の合宿の準備とか

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さて、
鱧浪会の合宿「ハモろう合宿」も4回目を無事に終えました。良かったです。毎回ほっと胸を撫で下ろす始末。
終わったばかりですが、次の合宿のことも考えておかないとズルズルとなりかねないし、事前課題をするための期間も必要だろうなとも思うので、またぼんやりと考えはじめた最近です。



第3回ハモろう合宿のタイトルは「2度あることは3度ある - It never rains but it pours -」でした。
第4回ハモろう合宿のタイトルは「4u4us - 幸せのクローバーを探そう -」でした。
次の第5回はどんなタイトルがいいかな。
特に何が変わるわけでもないですが、いい名前にしたいものですね。



ハモろう合宿はこれまで、「交流」→「編曲」→「作詞」→「作曲」というテーマでやってきました。
「交流」は初回だし、良いテーマだったなということで、それは除いてみると、「編曲」「作詞」「作曲」ということで、ひとまずの「曲づくり」という視点ではざっくり完結した感があります。
きっと他にも「仕上げ」やら「レコーディング」「ミキシング」など、挙げだせば色々とあるんだろうなと思うのですが、ひとまずは。


参加してもらえているメンバーや外部の方々には、お世辞かどうかは置いておいて、ありがたいことに好評いただいていますが、次回はまた何か魅力あって意味のあることにチャレンジしてみたいなと思っています。



ハモろうメモ

合宿のことに限らず、鱧浪会のことを考えようとすると、いろんなことを考える必要が出てきます。
シンプルに考えられないのはダメですね。
頭の記憶容量が小さい僕は、覚えていられないので、色んなところにメモをとったり、書き記しておくようにしています。
ハモろうメモとでも言いましょうか。

色んなところというのがポイントです。
ノート、PC、スマホ、メモ帳…
そう、色んなところに書くと、どこに書いたかすら忘れます。
なので、あまり意味はありません。
しかしこのクセ、治りません。
困った。



そんな折、PCで暇つぶしをしていると、先日おこなったライブのときの「はじめの言葉」が出てきました。
おぉ色んなところに書いていた意味があった、ような気になれました。
滋賀大学(彦根)のアカペラサークルdecorate box、通称デコボとの交流ライブの時のものです。
交流ライブの記事もあります。よければぜひ。)






あぁ、そんなの書いた書いた、と思って読み返してみました。
読み返してみると、我ながら恥ずかしいことを書いています。
それでも恥ずかしいなりに、大事なことのような気もします。
せめてもこんな中身の無いブログ記事なので、これを貼り付けて逃げ去り…もとい、締めくくりたいと思います。






デコボとの交流ライブの「はじめの言葉」


音楽って何なんだろうなと考えることがあって。
音楽っていうのは、時間を演出するものなんじゃないかな、って。


たとえば、映画。映画に使われている音楽は、その映画を魅力的なものにして、感動が強くなる。
その瞬間その瞬間が演出されているイメージ。

でも、それはその瞬間だけってわけじゃなくて、見終わった後もその音楽を聴けば、そこに閉じ込められた内容や感情を、いつでも思い返せたりもする。
過去が演出される。

たとえば、僕には、恥ずかしながら失恋ソングがあるんだけど、学生時代のその時になっていた音楽っていうのは、今聴いても、その時に好きだった人を思い出したりもする。
音楽のちからってすごいよね。


僕らはその音楽っていうのを、何もないこの場所で、生み出すことができる。
今日この日が楽しめて、そして将来何か思い返せるような音楽を生み出せるといいよね。




そうそう、音楽ってすごいところはまだまだあって。
たとえば、年齢や性別の差をこえて楽しめるところ。
それは、音楽を聴く人もそうだけど、音楽を奏でる人もそう。


そう思うと、アカペラもすごいよね。
声っていう楽器で、音楽を奏でることができる。
たとえ、声の高さが違っていても、ってゆうか、声の高さが違った方が楽しめる。
似ている声のほうがハモるかもだけど、違う声だからこをの音がなったりもする。


そう、今この場所にもいろんな人がいる。
いろんな人がいて、いろんな違いがある。
違いがあるからこそ楽しめて、より魅力的になっていくのがアカペラ。


背の高さ、食べ物の好み、住んでる場所、年齢、仕事、声、
違ってたっていいじゃない。
違うからいいんじゃない。


さぁ、デコボと鱧浪会の出会いの日です。


高いあなたと
低いわたし
デコボコだってハモろうかい?


鱧浪会よろしくどうぞ

そう。
このはじめの言葉は、最後のセリフが言いたいためだけの、長い前置きなのでした。
それでは鱧浪会、これからも、よろしくどうぞお願いします。

鱧浪会webサイトもよろしくね。

【サークル員個人ブログ】第4回合宿4u4us wendyの場合。

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こんばんは、ウェンディと申します。
京都生まれの生粋の日本人です。滋賀在住。
9/15~16は鱧浪会の第4回合宿でした。


すでにレポートは上がっていますが
サークル員から見た合宿について
感想文を書いてみようという試みです!

社会人が書く、小学生の感想文のようなブログですので、
暇つぶしのお供にどうぞご覧くださいませ♪

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第4回 ハモろう合宿「4u4us」が開催されました。

第4回 ハモろう合宿「4u4us」が開催されました。


またいつか第5回が開催される時や、
鱧浪会の毎回の活動に興味を持ってもらえたら嬉しいなと思って、
今回はなかなかの長さのブログになりました。


0-1.そもそも、ハモろう合宿について

鱧浪会ができて、はや3年半です。
いろんなことがあったのかどうかわかりませんが、
いろんな人と巡り合ってきました。
嬉しいことに、滋賀のサークルとして始まった鱧浪会は、
滋賀県以外のメンバーも多くなりました。


いろんな人がメンバーとして集まってくれていますが、
仲良くなるには、やっぱり一緒にいる時間というものも大事ですね。

都市部で活動しているわけではない鱧浪会はなおさらですが、
多くの人数が集まって、ゆっくりと過ごすのはなかなか難しかったりしています。
悲しいかな。



なので、「ハモろう合宿」は交流をメインの目的として開催しています。
泊まりでゆっくりと一緒の時間を過ごすことってなかなか無いもんね。

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平日に働いている人が少ない自由時間でやりくりしやすいように、
金曜日から土曜日にかけての合宿にしています。
(金曜日は有休推奨制。無理でも仕事後に参加できるように。)


0-2.合宿の概要

今回で合宿も4回目です。

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第1回の「交流」目的からスタートして、毎回テーマがあります。
第2回からは「アレンジ」→「作詞」、そして今回の「作曲」と、
だいぶんと音楽活動らしいテーマになりました。

タイトル 4u4us - 幸せのクローバーを探そう
テーマ 作曲
日程 9/15金-16土
場所 こんぜの里
参加条件 アカペラおよび鱧浪会に興味ある方なら誰でも
費用 10,000円(宿泊費+夜/朝ごはん+会場費。残ればキャッシュバック)

0-3.当日までの課題 - 当日まで

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テーマが作曲なのですが、実質は作曲をするのは当日までの課題です。


アレンジや作詞に限らず、作曲もまた一見ハードルが高そうですが、
参加メンバーは初めて作曲するという人も多いです。

クオリティの高さが求められるわけではなくて、
それぞれの人のスキル次第で、自分なりに壁を登る、
という感じでしょうか。


きっとわからないなりに、いろんなことを調べたりする過程で、
知識が身につくのかなという想いで、こんな課題になっています。



1-1.お昼ごはん - 初日

さて合宿初日となりました。
初日は仕事後に参加する人も多いので、昼から集まれたメンバーはゆっくりと過ごします。
(今回は5人でスタート。)

そもそも大枠だけで内容が決まっていないので、
お昼を食べながら、今日一日何をしようか、なんてことを決めていきました。


1-2.買い出し - 初日

ハモろう合宿では、夜からみんなが集まって夜ごはんがスタートします。
そのごはんを作るのは、自分たち。

人に作ってあげたり、作ってもらったものを食べることでも、
距離は縮まるのだろうし、そういうのも大事かな、みたいな。



そもそも10人以上の人のごはんを作る機会なんて無いし、
どれだけの分量を買えばいいのかもわかりません。
それを考えるのは、何の役に立つのかわかりませんが、
役に立つこともきっとあることを願って。


1-3.曲を良くする時間 - 初日

買い出しを終えたら、宿泊場所へ移動です。
実は今回は大都会 大阪も候補地として挙がっていたのですが、
予約が取れず、今回もバンガローになりました。
運命でしょう。


あら素敵なバンガロー。



宿泊地に付いたところで、お茶の時間。
まだまだみんなが到着する夜までには時間が有り余っています。

ということで、
「曲を良くする時間」にすることにしました。
各々が事前課題として持ってきたメロディーを披露しあってから、
歌詞を付けたりだとか、アレンジを考えたりだとか、
はたまた居るメンバーで、アカペラで歌ってみたりだとかして改良していきました。


1-4.夜の宴 - 初日

曲を改良しながら、カレーを煮込みながら、コアラのマーチを食べながら時間を過ごしていると、すっかりと夜になりました。


21時ごろには、仕事が終わったメンバーも車に乗り合ってやってきました。
10人になりました。


そして乾杯。
仕事お疲れさま。



ここで毎回恒例の「合宿のしおり」も配布されます。
メンバーのコラムなどが載った内容です。



そうそう、鱧浪会で運営している「ハモろう商店」では
アカペラを通じて広く活動していこうとしている鱧浪会に、共感いただける方からの寄付を募っています。
これで活動資金…とはなかなかならないのですが、自分たちの活動の価値を確認したり、モチベーションアップのためとしています。


ただ、寄付をいただくだけではなくて、鱧浪会で生まれた何かしらをお贈りしています。
今回の合宿のしおりもその一つです。
よければよろしくお願いします。




閑話休題。

カウンターっぽいところもあったりして、楽しい感じです。いいバンガロー。



ハイライトとしては、
初対面同士のメンバーが、じゃれ合うぐらいには仲良くなったよ、のシーンでしょうか。




1-5.山の音楽会 - 初日

ひとしきり飲み食いして交流を深めた後は、プチライブが始まりました。
もくもくと、準備をさせらr...準備をがんばるヤングチームのメンバーたち。うむ、偉い。



特にこのために何かを練習してきたわけでもなく、
できそうな曲を挙げて、歌えそうなメンバーがいれば歌うスタイルでした。
人数足りて無くても、ちゃんと歌えなくてもいいじゃんスタイル。




2-1.恒例の朝活 - 2日目

今回の合宿では、2日目からの参加もOKなのでした。
忘れてた。
なので、平野部に戻って、スタートの10時に間に合わせなければなりません。
えらいこっちゃ。

恒例の手づくり朝ごはんと、恒例の銭湯も行かなくちゃ。
えらいこっちゃ。

ということで、
7時朝ごはん。
8時出発。
9時銭湯。
という、健康的なスケジュール。


2-2.曲の披露と決定 - 2日目

10時になりました。
山を下って、駅前の施設にやってきました。
4人増えました。

朝だけど、風呂上がり感が満載でスタート。



まずは、各々が作ってきたメロディーを披露します。
そして、どうやって作ったか、どんな想いで作ったかなどを説明。
作曲初めての人も何人かいるとは思えないほどに、みんな魅力的なメロディーでした。


その後は、投票です。
気に入った曲を匿名で投票します。



2-3.アレンジと練習 - 2日目

得票数が多かった2曲が決まったら、予め決めていた2つのグループにわかれて、
それぞれのグループでその曲をアカペラで仕上げるべくアレンジしたり練習したりします。


練習時間は3時間半。
時間との戦いなので、昼食休憩も有効に使わなければなりません。



カウンターに並んでラーメン食ってりゃ作戦会議なんて、できませんわな。
無言で麺をすする時間でした。





2-4.発表と合評 - 2日目

15:30になりました。
各チームで発表です。





投票で選ばれた2曲は、さすがの出来栄えで、アレンジも歌詞もある状態だったので、
どちらも3,4時間で練習したとは思えない良いアカペラになりました。




さて、せっかく作曲や練習をがんばった合宿です。
練習して演奏して終わりでは味気ないので、急きょ合評のコーナーを作りました。


作曲に関して質問したり、それぞれの意見を交わしたりしていきました。



第5回のハモろう合宿に向けて

今回も好評のうちに幕を閉じたハモろう合宿、
合宿中には、次の合宿の構想が出ていたりと、なかなか有意義な時間となりました。

作詞も作曲も、作るというハードルはありますが、競うわけではありません。
(演奏するものを決めるのに、あくまで投票はするのですが)
各々が苦労して作って、他の人の考え方や曲を聴いて、視野を広げたり引き出しを広げることで、
より良い音楽活動や、鱧浪会の活動につなげていければなというものです。


第5回の時期はまだ未定ですが、
次もまた、これまでと同じように鱧浪会のメンバーではない人も大歓迎です。
そして、魅力を感じてもらえたら一緒に活動していければよいなー。



どうぞよろしくお願いいたします。



あなたもわたしもハモろうかい?
みんなで一緒に鱧浪会