こんばんは、ウェンディと申します。
京都生まれの生粋の日本人です。滋賀在住。
9/15~16は鱧浪会の第4回合宿でした。
すでにレポートは上がっていますが
サークル員から見た合宿について
感想文を書いてみようという試みです!
社会人が書く、小学生の感想文のようなブログですので、
暇つぶしのお供にどうぞご覧くださいませ♪
こんばんは、ウェンディと申します。
京都生まれの生粋の日本人です。滋賀在住。
9/15~16は鱧浪会の第4回合宿でした。
すでにレポートは上がっていますが
サークル員から見た合宿について
感想文を書いてみようという試みです!
社会人が書く、小学生の感想文のようなブログですので、
暇つぶしのお供にどうぞご覧くださいませ♪
第4回 ハモろう合宿「4u4us」が開催されました。
またいつか第5回が開催される時や、
鱧浪会の毎回の活動に興味を持ってもらえたら嬉しいなと思って、
今回はなかなかの長さのブログになりました。
鱧浪会ができて、はや3年半です。
いろんなことがあったのかどうかわかりませんが、
いろんな人と巡り合ってきました。
嬉しいことに、滋賀のサークルとして始まった鱧浪会は、
滋賀県以外のメンバーも多くなりました。
いろんな人がメンバーとして集まってくれていますが、
仲良くなるには、やっぱり一緒にいる時間というものも大事ですね。
都市部で活動しているわけではない鱧浪会はなおさらですが、
多くの人数が集まって、ゆっくりと過ごすのはなかなか難しかったりしています。
悲しいかな。
なので、「ハモろう合宿」は交流をメインの目的として開催しています。
泊まりでゆっくりと一緒の時間を過ごすことってなかなか無いもんね。
平日に働いている人が少ない自由時間でやりくりしやすいように、
金曜日から土曜日にかけての合宿にしています。
(金曜日は有休推奨制。無理でも仕事後に参加できるように。)
今回で合宿も4回目です。
第1回の「交流」目的からスタートして、毎回テーマがあります。
第2回からは「アレンジ」→「作詞」、そして今回の「作曲」と、
だいぶんと音楽活動らしいテーマになりました。
タイトル | 4u4us - 幸せのクローバーを探そう |
---|---|
テーマ | 作曲 |
日程 | 9/15金-16土 |
場所 | こんぜの里 |
参加条件 | アカペラおよび鱧浪会に興味ある方なら誰でも |
費用 | 10,000円(宿泊費+夜/朝ごはん+会場費。残ればキャッシュバック) |
テーマが作曲なのですが、実質は作曲をするのは当日までの課題です。
アレンジや作詞に限らず、作曲もまた一見ハードルが高そうですが、
参加メンバーは初めて作曲するという人も多いです。
クオリティの高さが求められるわけではなくて、
それぞれの人のスキル次第で、自分なりに壁を登る、
という感じでしょうか。
きっとわからないなりに、いろんなことを調べたりする過程で、
知識が身につくのかなという想いで、こんな課題になっています。
さて合宿初日となりました。
初日は仕事後に参加する人も多いので、昼から集まれたメンバーはゆっくりと過ごします。
(今回は5人でスタート。)
そもそも大枠だけで内容が決まっていないので、
お昼を食べながら、今日一日何をしようか、なんてことを決めていきました。
ハモろう合宿では、夜からみんなが集まって夜ごはんがスタートします。
そのごはんを作るのは、自分たち。
人に作ってあげたり、作ってもらったものを食べることでも、
距離は縮まるのだろうし、そういうのも大事かな、みたいな。
そもそも10人以上の人のごはんを作る機会なんて無いし、
どれだけの分量を買えばいいのかもわかりません。
それを考えるのは、何の役に立つのかわかりませんが、
役に立つこともきっとあることを願って。
買い出しを終えたら、宿泊場所へ移動です。
実は今回は大都会 大阪も候補地として挙がっていたのですが、
予約が取れず、今回もバンガローになりました。
運命でしょう。
あら素敵なバンガロー。
宿泊地に付いたところで、お茶の時間。
まだまだみんなが到着する夜までには時間が有り余っています。
ということで、
「曲を良くする時間」にすることにしました。
各々が事前課題として持ってきたメロディーを披露しあってから、
歌詞を付けたりだとか、アレンジを考えたりだとか、
はたまた居るメンバーで、アカペラで歌ってみたりだとかして改良していきました。
曲を改良しながら、カレーを煮込みながら、コアラのマーチを食べながら時間を過ごしていると、すっかりと夜になりました。
21時ごろには、仕事が終わったメンバーも車に乗り合ってやってきました。
10人になりました。
そして乾杯。
仕事お疲れさま。
ここで毎回恒例の「合宿のしおり」も配布されます。
メンバーのコラムなどが載った内容です。
そうそう、鱧浪会で運営している「ハモろう商店」では
アカペラを通じて広く活動していこうとしている鱧浪会に、共感いただける方からの寄付を募っています。
これで活動資金…とはなかなかならないのですが、自分たちの活動の価値を確認したり、モチベーションアップのためとしています。
ただ、寄付をいただくだけではなくて、鱧浪会で生まれた何かしらをお贈りしています。
今回の合宿のしおりもその一つです。
よければよろしくお願いします。
閑話休題。
カウンターっぽいところもあったりして、楽しい感じです。いいバンガロー。
ハイライトとしては、
初対面同士のメンバーが、じゃれ合うぐらいには仲良くなったよ、のシーンでしょうか。
ひとしきり飲み食いして交流を深めた後は、プチライブが始まりました。
もくもくと、準備をさせらr...準備をがんばるヤングチームのメンバーたち。うむ、偉い。
特にこのために何かを練習してきたわけでもなく、
できそうな曲を挙げて、歌えそうなメンバーがいれば歌うスタイルでした。
人数足りて無くても、ちゃんと歌えなくてもいいじゃんスタイル。
今回の合宿では、2日目からの参加もOKなのでした。
忘れてた。
なので、平野部に戻って、スタートの10時に間に合わせなければなりません。
えらいこっちゃ。
恒例の手づくり朝ごはんと、恒例の銭湯も行かなくちゃ。
えらいこっちゃ。
ということで、
7時朝ごはん。
8時出発。
9時銭湯。
という、健康的なスケジュール。
10時になりました。
山を下って、駅前の施設にやってきました。
4人増えました。
朝だけど、風呂上がり感が満載でスタート。
まずは、各々が作ってきたメロディーを披露します。
そして、どうやって作ったか、どんな想いで作ったかなどを説明。
作曲初めての人も何人かいるとは思えないほどに、みんな魅力的なメロディーでした。
その後は、投票です。
気に入った曲を匿名で投票します。
得票数が多かった2曲が決まったら、予め決めていた2つのグループにわかれて、
それぞれのグループでその曲をアカペラで仕上げるべくアレンジしたり練習したりします。
練習時間は3時間半。
時間との戦いなので、昼食休憩も有効に使わなければなりません。
カウンターに並んでラーメン食ってりゃ作戦会議なんて、できませんわな。
無言で麺をすする時間でした。
15:30になりました。
各チームで発表です。
投票で選ばれた2曲は、さすがの出来栄えで、アレンジも歌詞もある状態だったので、
どちらも3,4時間で練習したとは思えない良いアカペラになりました。
さて、せっかく作曲や練習をがんばった合宿です。
練習して演奏して終わりでは味気ないので、急きょ合評のコーナーを作りました。
作曲に関して質問したり、それぞれの意見を交わしたりしていきました。
今回も好評のうちに幕を閉じたハモろう合宿、
合宿中には、次の合宿の構想が出ていたりと、なかなか有意義な時間となりました。
作詞も作曲も、作るというハードルはありますが、競うわけではありません。
(演奏するものを決めるのに、あくまで投票はするのですが)
各々が苦労して作って、他の人の考え方や曲を聴いて、視野を広げたり引き出しを広げることで、
より良い音楽活動や、鱧浪会の活動につなげていければなというものです。
第5回の時期はまだ未定ですが、
次もまた、これまでと同じように鱧浪会のメンバーではない人も大歓迎です。
そして、魅力を感じてもらえたら一緒に活動していければよいなー。
どうぞよろしくお願いいたします。
あなたもわたしもハモろうかい?
みんなで一緒に鱧浪会
鱧浪会の分科会「アカペラや良い音楽の動画を楽しむ会」が先日始まりました(LINE上で)。
今回で2記事目。ボチボチと1曲1記事を続けていけるとよいなと思います。
さて、2曲目の選曲者は、つっきーさん @tukki_yo 。
龍谷大学アカペラサークルmix-voiceのOBですが、そのmix-voiceをつくった初代代表だって。
すばらしいね。
そういえば、
鱧浪会のメンバー簡易紹介がてらにもなっていいね、この流れ。
今回も前回にひきつづき、勝手にコメントを載せておきます。
10年ほど前、アカペラを始めた頃に京都駅でPermanent Fishがストリートライブをしていて、
その時にアカペラとバラードの相性の良さを初めて感じた、思い出の曲です…!
きっと誰しも、思い出の曲ってあるものですよね。
メンバー同士、そんな思い出の曲を聴きあえたりするのって、ちょっといいですねー。
次は誰だろう。
っていうか、どんなメンバーが居るんだろうね。
9月10日(日)草津市のまちづくりセンターにて、8回目のハモろう教室が行われました。今年に入って始まったこの企画。ここまで何だかんだ続けられています。
意外となんとかなるものですねー。
今回のハモろう教室、テーマは「聴音WS報告会」。8月28日にヴォーカル関西主催 @VocalKansai のVOX ONEの松岡由美子先生によるワークショップがありました。それに参加した鱧浪会メンバーごっしーが講師となって、鱧浪会でワークショップの内容を共有しよう!という会でした。
さっそく中身を振り返っていきますか。あ、内容は一部割愛して、ざっくり説明していきますので。
Tone Ladderという練習に挑戦。「ドレドシド」や「ドミファレド」といったように、離れた音程でも正確にアップダウンできるかな?という感じでした。
Level1や2は難なく歌えたものの、Level3になると流石に苦戦…。修業が足りませんな。
童謡「ちょうちょう」を歌詞ではなくシラブルで歌うという内容。最初は原曲と同じキーで、今度は調を変えてという風に歌っていきます。
歌詞ではなくシラブルで歌うことで、正確に音を把握できる!…気がしました。ちなみに松岡先生は「これを1日30曲歌えば、力がつく」とおっしゃっていたそうです。さすが、プロは言うことが違うぜ。
最後はカデンツ…だったのですが、今回のハモろう教室の会場が大声禁止ということで、ガッツリ割愛されました。アカペラサークルの活動場所が発声禁止…。面白い冗談です。
説明としてはカデンツでは特に周りの声との調和を意識することが大切とのこと。また、カデンツという練習をわざわざ松岡先生がWSで触れていたということは、どこまでいっても基礎は大事ということですね。
こんな感じで2時間弱のハモろう教室は進んでいきました。今回のハモろう教室、個人的に面白く感じたのは、松岡先生のWSに参加していないメンバーもそれぞれの知識・経験から「こういうことなんじゃないか」と各々の仮説や意見を披露していたシーンが多かったこと。正解を与えられて理解するのではなく、正解を自分達で考える。素人の集まりだからこそ生まれる、ハモろう教室の魅力ですね。
そうそう、そんな中でもとりわけ鋭い意見を放っていたのは、見学に来てくれたしゅんさん(ヴォーカル関西代表の大久保瞬さんではありません、念のため)と、鱧浪会参加2回目のたろーさん。初参加の方でも、活動に参加しやすいのは、鱧浪会の空気感があるからこそなのかなと。
鱧浪会はいつでも新しいメンバーをお待ちしております。去る者は追わず来る者は拒まず(たぶん)。
次回のハモろう教室は10月8日(日)。どんな内容になるのかな。未だ未定。さすがののんびり感。興味ある方、ぜひどうぞ。
それでは、今回のレポートはここまで。
ごっしー、おつかれ。
忘れていました。
「第4回ハモろう合宿」の参加者の募集をすることを。
タイトル | 4u4us - 幸せのクローバーを探そう |
---|---|
日程 | 9/15金-16土 |
場所 | こんぜの里 |
参加条件 | アカペラおよび鱧浪会に興味ある方なら誰でも |
費用 | 10,000円(宿泊費+夜/朝ごはん+会場費。残ればキャッシュバック) |
内容 | 以下を読んでね |
テーマは「作曲」です。
第1回からはじまり、「交流」→「アレンジ」→「作詞」ときて、今回作曲になりました。
定員は15人程度です。
鱧浪会以外の人も参加歓迎!
今回も広島から来てくださったりします。
雰囲気としては、みんなでわいわい。
とはいえ、バカ騒ぎする人居ないので、
ゆったりとみんなでわいわい。
みたいなイメージでしょうか。
金土という、無茶苦茶な日程が恒例となっているハモろう合宿(土日休めない人のための対応だよ。そして、なんと終わっても日曜が待っています)。
いつもは両日参加が原則ですが、今回はじめて、2日目だけの参加でもOKとなりました。
では、1日目は何をするのかというと、
などなど、決まったタイムスケジュールではないからこその、ゆるいけど有意義な時間にできればと考えています。
1日目は、これまた無茶な「有休推奨制」です。
できればフルで参加してもらったほうが、色んな人との交流と、良い時間の中で、絶対おすすめです。
が、もちろんそうはいかないのが世の常。
有休とれなくても、仕事終わってからの参加でも大丈夫です。その場合は夜ごはん会からスタートすることになるだけです。
ちなみに前回の合宿では、全員揃ったのが日付変わる直前という、なかなかの合宿でした。
宿泊は、山の中のバンガローで、男女は別れますが相部屋となってしまうので、そこはご了承ください。
(車持ちの人、大歓迎)
2日目は山から降りて、駅近くです。南草津駅の近く。
交通の便を気にしなくていいので、2日目から参加の人は便利ですね。
2日目は、今回のテーマの「作曲」に関係する内容です。
作曲、とかいいながら、実は作曲するのは「事前課題」です。
ハードルが高すぎるように見えますが、そんなこともありません。
だいたいの参加者は、作曲がはじめてなメンバーです。
もちろん作曲自体は難しいと思うのですが、上手さを求められることもありません。
わからないなりにすればそれでOK。
やってみて初めてわかることも多いのだから、それだけでOK。
参加メンバー各々の作曲のイメージや作り方などを共有して、世界を広げたり、なにかこれからのキッカケとなれば、いいな。そんな場を目指しています。
話逸れましたが、2日目の内容は、以下の予定です。
さぁ、事前課題です。
1日目から参加いただける場合、車持ちの方だととても嬉しいです。
それ以外の方は、交通の便がよくないので、車メンバーに相乗りしたり、ピストン輸送されたりして行くことになるかなーという感じです。
それでも、来てもらえたほうが嬉しいです。
アカペラ初心者でも、アカペラや鱧浪会に興味ある方であれば嬉しいしOK。
あ、そうそう、
いわゆる「いいひと」であると鱧浪会に馴染みやすいかも。(いいひとで人見知り率高いので。)
鱧浪会はアカペラサークルなんだから、そりゃアカペラをしてるわけですが、アカペラの演奏やその練習の他にも、いろんなことをして楽しんだりスキルアップしたりしています。
分科会、的な感じでしょうか。
月一回行なっている勉強会「ハモろう教室」はまさにそんな内容。
過去には「芸術と文化を楽しむ会」というのもあったりしました。
中には「愚痴ろう会」なんていう、ストレス発散だけの場もあったりします。
最近生まれた分科会は、「アカペラや良い音楽の動画を楽しむ会」です。
ネット上で、自分の好きなyoutube動画などを共有しあったりしています。
自分の好きなグループや音楽を、人と共感できると嬉しいですね。
それに、動画の共有とともにコメントもつけたりしているので、これまで興味が持てなかったり、素通りしてしまっていた音楽にも、興味が湧くキッカケにもなります。
この「アカペラや良い音楽の動画を楽しむ会」は、鱧浪会の有志メンバーで楽しんでいる分科会です。
が、ふと考えると、これってブログで共有しても良い内容だなぁと思ったので、ボチボチと1曲1記事として投稿したりしていきますね。
記念すべき1曲目…にも関わらず、ランダムに選ぶことにしました。
慎重に選ぶとブログも書きにくくなるしね。
まずは、鱧浪会に非常勤講師として関わっていると思ったら、いつの間にか常勤の人になっている、もりもりさん@mori2spからの曲紹介。
MO5AICがカバーしているJust the Way You Areです。
もりもりさんからのコメントも勝手に掲載。
【MO5AIC】(モザイク)
この生声に近い演奏がとても好きでよくリピートしてます。
アカペラにこんなに筋肉要る?(笑)右から二番目のコーラスが好き。
リードも気持ち良い。
ベースの声質選びが絶妙。
こんなボイパしたい。二番目入りのブレイク後のハーモニーがお気に入り♪(*´ω`*)
そういや、BOYZ II MENの方々も筋肉すごいし、実はヴォーカルって、必要以上の筋肉要るのかもですね。
8月20日 滋賀大アカペラサークルと鱧浪会の交流ライブを行いました。
滋賀大アカペラサークル”デコレートボックス”OBで鱧浪会メンバーである
我らがだいねんの声かけで実現したこの企画。
せっかくアカペラーが集まるんだし、それぞれが歌っておしまいってのも
なんだか楽しくないよね~。やっぱり一緒に歌ってみたいよね~?と
学生のみんなが本当に思ってる?と心配しつつも、大人たちはふっかけてみたわけで…
やりたい!と希望したメンバー(学生からも声があがりホッと)をバランスよく
(だいねんの独断と偏見)振り分けてくれて、3バンドが作られました。
それぞれ事前にやりとりをしつつ…当日に向けて準備をしつつ…
あっ鱧浪会では、ハモろう教室を利用してリーフレット作ったり(この前の
ブログ参照してね)してワクワクドキドキしながら…
当日は朝10時からインカレ練習として大学に集合。
3バンドが分かれて練習となりました。
バンドそれぞれに色の違った練習になったようで。。。
(ちなみに記事書いてるざび所属のインカレCは、なんとかなるさ!と
大雑把に取り組んだ大人たちのせいで学生のみんなは大変困惑したのでは??
と後になって焦ったのだけど…ごめんよ)
お昼休憩をはさんで13時から交流ライブがスタート!
ポンさんの素敵なご挨拶から始まり、
<一部>
・ハモ企画
・Nuts to you
・インカレC
・大輿屋
・F4
休憩をはさんで、
<二部>
・アンタレス
・インカレA
・aiming
・インカレB
・鱧のえんが
どのバンドも個性があって(細かくはとりあえず割愛…)あっという間の2時間でした。
今回の発起人だいねんから「しめの言葉」があり、楽しい交流ライブは終了!
後片付けしつつ、今回の大きな狙い…”人見知りサークル”鱧浪会が
自分たちのために作った(というのは、ヒミツ)リーフレットを使っての
メッセージ交換にいそしみました。たくさん書いてもらって満足満足。
その後、打ち上げも行って交流を深めていきました。いろいろ語れて
大人たちは大変喜びました。ありがとう。
今回の交流で、学生のみんなに、卒業してもアカペラ続けれたら良いな!
歌い続けるって楽しいなぁ!ってちょっとでも感じてもらえたら、
大人たちのアカペラ愛が伝わっていたら、今回の交流ライブは
きっと成功だったかな。。。
そんなことを思いつつ楽しいお酒をひそかに飲んでおりました。
またやりたいね。